飛蚊症と戦おう!

2001年頃より 本格的にブログっぽいホームページを作りはじめてから
ずっと「検索キーワード」の上位にあるのが
「飛蚊症(ひぶんしょう)」です。

いまだからこそIMEで変換しますが、
当時は飛ぶ蚊(か)と 入力しないとなかなか変換しませんでした。

私は高校2年生のとき 授業で黒板が見えにくくなりました。
おかげで「 授業中に居眠りしてしまう」とか、
「目つきが悪い」という理由でケンカを売られる
というイベントも頻発したため「メガネ」を買ったんだけど、
なんかダサいんで、すぐコンタクトにしました。

小学校の頃からクソヘボいモニターでパソコンやったり、
深夜まで鶴光のオールナイトニッポンを愛聴してたり、
暗い部屋でふとんをかぶってエロ本をガン見してたので、
目にはそうとうな負担をかけていたと思います。

まぁ・・・コンタクトも慣れたもので、
20代は水商売のバイトで徹夜して、
そのままデートだ海だスキーだ・・・と目を酷使してましたし、
20代後半はパソコン専門店の責任者として
深夜まで残業してG-CREWでPOP作ったり、
エクセルで「細かすぎな表 日本一」的な資料を作ってました。

労働時間も ストレスも ブラック通り過ぎて
ブラックホールに吸い込まれちゃうくらい
目も心も体も酷使してましたね。

30歳になろうか・・・という1999年くらいかな?

大好きな週間少年マガジンで連載していた
「はじめの一歩」というボクシングのマンガで
最強ボクサー鷹村の「 目がおかしいんじゃないか?」
という場面がありました。

「蚊が飛んでいるように見える」
というシーンをマンガで読んでいて、

「あれっ?俺も同じモンが見える気がする・・・」
と、おもむろに白い壁をじーっとみると、
やはりじぶんの目の中に蚊が飛んでました。

これはヤバい!
網膜剥離か緑内障か?
失明してしまう!
・・・と恐怖に震えました。

よくよく見れば見るほど目の中の蚊の数は多く、
気になればなるほど、ますます気になって
毛糸のクズやカエルの卵のようなものも見えます。

「 飛蚊症 」はそもそも、透明な水で満たされているべきである
「目玉」の中に、毛細血管が枯れ落ちて
目の中で枯葉のようにゴミが浮遊するわけで、
じぶんの感覚でいえば
「近眼になるほど目の中に焦点が合ってしまうよう」な気がします。

じぶんが「 飛蚊症だ!」と気がつき、
当時ネットでいろいろ調べましたが・・・大した情報はありませんでした。

その後「くすりのらくだ」さんへ行って
お薬買った話などを記事にしたためにいろんな方から問い合わせがあり、
一度掲示板も作成して 飛蚊症仲間で賑わいもしましたが・・・
やはり医学的な情報を素人がやりとりして
後でトラブルになっても困るなぁ・・・と思い、閉鎖しました。

しかし悩んでる人はすごくたくさんいることがわかったし、
今後も増える病気であると思いました。

気がつくと、
じぶんのサイトにけっこうな医療メーカーのサイトから
リンクが張られていることに気がつきました。
おかげで当時は上位のページランクとなり、SEOの対策に重宝しました(笑)

そして、飛蚊症ですが・・・10年以上経って 変わりません。
とくに今は、飲み薬も目薬も、なんもやってません。

相変わらず目の中は、白い壁などをみるとすごいゴミの量です。
世間で有名な眼科医様へは何件か出向いたものの、
「もっとひどくならないと処置しようがない」というのが結論です。

毎年の健康診断で飛蚊症について相談しても、
まぁ眼底検査しても処置するような穴は無く、
ちょっと薄いところがあるかな?っていう程度。
お医者さんも「視野も悪いっていうほどではないね~」といったお返事。

やっぱり、近眼 とか 血流 とか 夜更かし とか ストレス とか
あと、意外と「虫歯」とかも影響ある気がしてます。
医学的根拠はないです。じぶんを振り返ってです。

どうしようもないとわかってても、すごく気になるんですよね。
同じ悩みの方、わかりますよ。

目の中の液体をろ過する技術 IPS細胞で網膜再生など言われてますが、
目の中の養分をろ過する技術ができないかな。
・・・でも根本的に体質改善しないと、またひどくなるだろうしね。

人間って、不思議と痛みに慣れてしまいますよね。
飛蚊症が気になって人生真っ暗でしたが、10年経って慣れました。

慣れちゃいけないんでしょうけど、
生きていく以上は無理して動かなきゃならないんですよね。
でも体を壊してまで働くとか、そんなことはやめたほうがいいですよ。

いろんな保障があったって、会社は人情なんてないですから。

そういえば、
10年前に飛蚊症で上司に相談した際「ふ~ん」程度だった豪腕部長が、
若年で糖尿病となり網膜剥離で人工の網膜かな?の手術をしてました。
2年くらい見かけなくなって後で聞いたら私の部下の部下になってました。

会社なんて体壊したら終わりです。
しがみつくことはできるでしょうけど、
その年中怒鳴り散らしてくれた元部長はガリガリでもストレスで糖尿病、
目もよく見えない上に透析もしなきゃいけない・・・

健康あっての人生ですね。

 

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